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購入検討される方への簡単アドバイス

1.思考中の方へ・・・
現在、自分の家が欲しい!と言う方は、たくさん居られると思います。
けど、買えない・・買えるわけないと考えてる方も沢山いると思います。
果たして、そうでしょうか?
一番の要因は、金額面の問題だと思います。確かにこれは重要です。
自分の住宅を所有し、生活をしていくとなると確かに大変であり、限界もあります。
ですが、親と同居等の方を除き、家賃を払いながら生活をしているのですから、一度真剣に考えてみるのも重要です。
月々の支払いは自分の限界の範囲内で家賃なみの設定にし、あとはボーナス分の支払いだけです。
不動産は当然、財産になるものですから、ボーナス分はその貯金だと考えて下さい。
ボーナスの支払いも当然限界がありますので、自分なりに返済額を決定して下さい。
そうすれば、おのずと自分が購入出来る価格が見えてきます。
この価格に、あとは自己資金を足した金額が購入価格の範囲内になります。
自己資金なんか無い!という方でも購入は出来ます。(当社の場合)物件にもよりますが。。。

 2.購入価格決定
前述のように、月々・ボーナスの返済額が決定したら、これを逆算して価格を算出してみましょう。
〜計算方法〜
金利は2%台が主流ですが、あくまでも変動等なのでここでは3%として計算します。
そうすれば、返済に多少のゆとりも出来ますし、金利が上がった場合も対応し易いはず・・・
@まず<月々返済額+(ボーナス分返済額÷6)=月々返済可能額>を算出して下さい。
 ※返済額は自分で決定した返済可能額です
 ※但し、返済比率も関係してきますので本当に返済可能額かどうかはプロに相談して下さい。
 ※ボーナス返済額は月々の返済額を足してない金額で考えて下さい
 ※よく分からないという方は、シミュレーションを使ってみましょう!
A金利3%の場合(100万円あたりの元利均等返済額表)
返済年数 5年 10年 15年 20年 25年 30年 35年
毎月払い 17,968円 9,656円 6,905円 5,545円 4,742円 4,216円 3,848円
 ※返済年数を選んでください
 ※金利・返済年数によって大きく左右されますので、返済額の少ない方は大変でも長期返済をお勧めします。
B(月々返済可能額÷上記表の毎月払い金額)×100万円+自己資金=購入価格
上記で計算した金額が、購入出来る範囲内の金額になります。
※あくまでも目安として考えて下さい!
※金利・返済年数は条件等にも依りますし、融資を受ける金融機関によっても異なります。
 予め、御了承下さい。尚、詳細等は御相談ください。
生活していく上で、購入価格はとっても重要なこと!
これだけは、第1条件としてマイホームを選びましょう!

 3.物件選び
購入価格が決まったら、次はいよいよ物件選びです!
購入価格が低かった方も大勢いると思いますが、そういう方はもう一度考え直してみるといいと思います。
案外、無駄使いしているものが多いので、そういった予算を足せばワンランク上の物が購入出来るはず・・
但し、どうしても無理ならばその予算内で考えましょう。
物件選びのコツとしては、土地はなるべく広く、建物は多少は我慢する・・・これがポイントです!
確かに、広くてきれいな住宅に誰もが憧れますが、住宅優先で考えると実際に売却する時、少し不利になりがちです。
将来的に売却も頭に入れるのであれば、なるべく土地の広いものを購入しましょう。
後々、増築や駐車場を増やしたい時にも有利になりますよ。
(但し、土地の価格が下落するか上昇するかは予測不能!?)
予算を削るのであれば、なるべく建物で抑える方がいいでしょう。
建物はあくまで償却資産なので貯金的要素は少ないのです・・・

 4.購入?
不動産とは案外、時のもので運も必要とするものなんですよ!?
自分が考えている通りの物件で、しかも希望通りの金額!なんてのはなかなか出ないもの・・
仮に出ても、もう少し待ってれば安くなるんじゃないか・・とか、もっと安いのが出るんじゃないか・・と思いがち・・・
しかし、自分がいいと思った物件はやっぱり他の人にとっても良いもの・・・
待ってる間に売れてしまった・・なんて事になると後悔するばかり。次があるさ!は運次第・・・
気に入った物件が有った場合は、なるべく早く決断しましょう。

 5.その他の予算
不動産購入にあたって、いろいろと諸経費が係るもの。
不動産仲介手数料・登記費用・消費税・融資保証料・保険・負担金・印紙代・不動産取得税・etc...
新しい家具やカーテン代、引越し費用等も欲しくなります。
購入する物件や融資金額等に依って変わりますので、事前に相談するようにしましょう。
よって貯金が全部自己資金という訳にはいきません。
諸経費を引いた金額が自己資金になります。でも、多少は残しておいた方が賢明です。

 6..契約?
契約をする前に、必ず視察は済ませておきましょう。
契約後、見たらイメージと違ったからやめる・・というのは大問題!
あと自分が計画した金額・返済年数・金利でローンが組めるかも確認しておきましょう。
自分が納得するまでは契約しない様にし、分からない所があったら必ず聞いておきましょう。
気ばかりあせって、契約してしまった・・・ということの無い様に。
契約は売主・買主にとって最も重要なものですから慎重に考えてしましょう。

 7.マイホームをゲット!
契約が終われば、後は金融機関の融資を待って引越すだけ!(完成物件の場合)
決済も有りますが、金融機関が関わっていればまず問題ないでしょう。
必ず司法書士立会いの基、残金決済と所有権移転は同時に行われるはず!
変な心配をするより夢いっぱいの幸せをかみしめましょう!
但し、自己資金のみ現金一括払いで購入する方は、信頼のおける司法書士立会いの元で決済しましょう。
あと必ず領収書はもらいましょう。